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得意先との信頼関係が一番重要な仕事

私は営業として、管工機材の中でも、得意先の在庫として通常ストックしている商品の受注、新築物件の見積提案、今まで取り扱っていなかった新規商材のPRなどを主な仕事とし、頑張ってきました。

得意先からすれば、クリエイトも他社も管材業界の企業であり、同業他社となんら差はありません。そんなライバルに負けないよう、誰よりも信頼を勝ちとるため、与えられたチャンスに対して真剣に取り組むこと、それを第一に考え日々の営業活動を行っています。

得意先が本当に困ったときなど、「クリエイトに言えば何とかなる」「クリエイトなら大丈夫」と言ってもらえたときが一番のやりがいを感じるときです。

新規商材で得意先と共に新しい商流を見つけ出す

クリエイトの営業の中でのやりがいの一つに、今までになかった商売を創りだすことがあります。商品を販売して、クリエイトだけが儲かっても、同じ得意先に対して長い付き合いを続けていくルート営業では、得意先にとって信頼関係を築けたことにはなりません。

得意先がクリエイトと一緒に利益を生み出すことで、はじめて成功したと言えるのです。

実際に、得意先に新規商材のＰＲに行った際に、得意先の営業1年目の若手営業マンが「絶対売ってきます！一緒にこの商品を成功させましょう！」と二人で資料を作るなどして、熱心に取り組んでくれたことがありました。結果、当初困難に思われた商品を本当に販売することができたとき、会社の垣根を越えて、一緒に仕事ができたことが、今でも大切な思い出となっています。

一緒に働く仲間の印象

私が就職活動を行っているとき、クリエイトは上場するという高い目標・志を掲げ、会社一丸となって取り組んでいる最中でした。「私もこういう会社で高い目標を持って仕事がしたい」との思いから、クリエイトを選んだ経緯があります。

実際に勤めてみて感じたのは、一緒に働く仲間は明るくて気さくな人ばかりで、仕事もやりやすい環境。チームワークも非常に良く、お互いフォローし合い、一致団結して目標に向かっていく大好きな集団です。そんなかけがえのない仲間と美味しいお酒を飲んでいるときが、ここが自分の居場所なんだと感じられる瞬間です。